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ダイエットの友

私は、ダイエット中の空腹の解消に、または1食を置き換えるためにおからクッキーを食べることがあります。クッキーダイエットというダイエット方法もあるようですね。もちろん、普通のクッキーは、糖分とバターがたっぷりでカロリーが高いですから、ダイエットには向きません。そこでおからクッキーです。大豆から豆乳を絞ったあとに残ったおからには食物繊維が豊富に含まれています。おからクッキーダイエットの基本的な方法ですが、どこでもよいので、1日3食のうちの1食をおからダイエットクッキーに置き換えて食事とします。栄養価が高く、食事の代わりになる、おからダイエットクッキーは大豆の栄養ががいっぱいなのです。大豆からできているおからのクッキーには、ビタミンB群、ビタミンE、食物繊維、カルシウム、そしてたんぱく質などの栄養成分が豊富に含まれているのです。これ以外にも、おからダイエットクッキーにはコレステロールを低下させる働きのあるノール酸、サポニン、コリンや、脳の老化を防ぐレシチン、物質抗酸化作用のあるポリフェノールなどいろいろな栄養素が含まれています。ダイエットだけでなく生活習慣病予防にも役立つ栄養成分が多く含まれているすぐれた健康食品なのです。私は薬局で売っている明治のおからクッキーを愛用しています。

また、ダイエットをするうえでよくある問題のひとつに、なかなか満腹感を得られないということありますよね?普通のクッキーではなかなか満腹感を得る事はできないどころか摂取カロリーばかりが増えてしまいます。食事1食分をダイエットクッキーに置き換えても、おからダイエットクッキーなら大丈夫です。水分と一緒におからを摂取すると、膨張率が高いので、量も重さも3倍になると言われています。少量のおからダイエットクッキーを水分と一緒に食べるようにすると十分な満腹感を得ることができるのです。

夕食をおからダイエットクッキーに置きかえた場合、おからの膨張効果で満腹感が得られます。そして通常の食事と比べると、たった1回の食事で、摂取カロリーを約500~800キロカロリーも抑えることができるというメリットがあります。おからダイエットクッキーなら毎日の食事を置きかえなくても、1日おきに1食置きかえるくらいのペースで十分なダイエット効果が期待できると思いますよ。これだけカロリーを抑えられたら、少しくらい運動を怠けても大丈夫かも?

糖尿病検査平常値達成

まあ、これまでのようなダイエット、食事療法、運動療法を続けて約2ヶ月。糖尿病の検査結果はどうなったのでしょうか?これは今年の1月7日の検査結果です。
なんと、血糖値107mg/dl、ヘモグロビンA1cが5.6%と2ヶ月にして平常値になってしまいました。LDLコレステロール、中性脂肪も半分以下です。目標3ヶ月だったのでちょっと驚きです。
たいていの場合、炭水化物と糖質を抜けば血糖値は比較的すぐ下がりますよ。それに継続的な運動ですね。しかも、たった40~50分のウォーキング。体重もさらに4kg減で合計8kg減量となりました。
たいしたことはやっていないんですが、やはり「継続は力なり」ですね。まあ、少ないご飯にもやっと慣れてきましたし、お菓子やアイスクリームなどの甘いものも、それほど強烈に食べたいとは思わなくなりました。
いい傾向です。このまま、続けて行ければ合併症を起こすリスクもかなり少なくなって行くんでしょうね。でも、お酒飲みたいです・・・。

深夜のダイエット食

今、深夜の3時半を過ぎました。夕食もとっくに消化され、またお腹が空いてくる時間です。(そうなる前に寝ろ!って感じですけど)まあ、お腹が空いては仕事も手に付きませんし、寝るにも寝れません。
そこで活躍するのが、以前「蒟蒻ゼリー」と言いましたが、もうひとつ!それはスルメです。倖田來未さんがダイエット中お腹が空くとスルメを食べていたそうですが、それはいい選択だと思います。
スルメのダイエット効果はまず噛み応え。かなり噛まないと飲み込めませんよね。良く噛むと満腹中枢が刺激されます。咀嚼ダイエットはこれを利用したダイエット方法です。
ちなみにスルメのカロリーですが、100gあたり330kカロリーだそうです。意外とカロリーありそに聞こえますが、スルメを裂いて食べると一切れが6kカロリー程度、5切れ食べても30kカロリーです。お菓子などを食べるより遥かに低カロリーだということです。ダイエット中、カロリーや脂質を気にすると、つい肉を避けがちになります。そうすると自然とタンパク質が不足しがちですが、スルメは高タンパクなわりに低カロリーで、ダイエット中のタンパク質不足を補ういい食材です。先日お話しした基礎代謝を下げずにすむわけです。
ただし、塩分が多いものもあるので、塩分の摂りすぎには注意です。

豆乳バナナダイエット

私が時々試したダイエットに「豆乳バナナダイエット」があります。ダイエットを成功させるには、3つのポイントがあります。まず、摂取カロリーを減らしすぎないこと。ダイエット中だからといって、摂取カロリーを極端に減らすと基礎代謝が落ちて、逆にやせにくい体になってしまいます。2つ目は空腹感をうまくまぎらすということ。せっかく食事制限をしても、空腹感に負けてどか食いをしては意味がありません。
リバウンドを起こし、さらに太ってしまうこともあります。大切なのは満腹感のある食べ物を上手にとり入れることです。そして食事のバランスを考えること。ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素が不足してしまうと、代謝機能が低下し、エネルギーをスムーズに燃焼さ せることができなくなってしまいます。そればかりか、貧血や生理不順、肌荒れ、便秘など、さまざまな不調をきたすことにもなりかねません。ただ食事 を減らすのではなく、栄養バランスのとれたカロリー制限を行うべきです。

先に挙げた、ダイエットの3つのポイントを守っていくのはなかなか難しいことです。そこで「豆乳バナナ」が活躍します。基礎代謝を高めながら適度 なカロリーを摂取でき、満腹感も得られ、栄養バランスも満点。そんな豆乳バナナは、上手なダイエットに一役買ってくれます。

豆乳とバナナをミキサーにかけて、ふんわりとしたドリンクを作ります。これだけでもお腹がふくらんで、かなりの満腹感を得ることができます。豆乳が嫌いな人でも、バナナと合わせることで豆特有の臭 みも、ほとんど消えてしまうので、おいしく飲めます。完全栄養食に近い大豆が原料の豆乳は、大豆に含まれる良質のタンパ ク質はダイエットに欠かせない成分と言っていいでしょう。また、豆乳に多く含まれているイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、ダイエット時に起こりがちな「ホルモンバランスが乱れる」「骨が弱くなる」ことも防いでくれます。
そして豆乳に食物繊維が多く、栄養豊富なバナナを組み合わせることによって、バナナに多く含まれるビタミンEは、大豆タンパクの分解、代謝を促進する働きがあるので、豆の燃焼を促す大豆タンパクをより効果的に使うことができるのです。豆乳とバナナを組み合わせた「豆乳バナナ」は、互いに有効成分を高め合う、じつに相性のいい存在なのですね。

インスリン抵抗性

たびたび出てくる「インスリン抵抗性」って何かということなんですが、まずインスリンについて説明しなければなりません。インスリンは膵臓のランゲルハンス島という細胞の集合体で作られ分泌されるホルモンの一種で、糖の代謝や脂質の代謝に関わるものです。特に血液中のブドウ糖の量(血糖値)を一定に保つ働きをしています。インスリンには次のような作用があります。

●肝臓に蓄えられたグリコーゲンがブドウ糖に分解されるのを抑制します。
●肝臓や筋肉でブドウ糖がグリコーゲンに合成されるのを促進します。
●筋肉や脂肪細胞に血液中のブドウ糖を運びます。
●脂肪細胞でブドウ糖が脂肪に合成されるのを促進します。

インスリン抵抗性というのは、インスリンは充分に分泌されているのに、効き目が悪くなっているので血糖値が下がらない状態のことをいいます。私もインスリンは分泌されているらしいですが、インスリン抵抗性により、効き目が悪くなって血糖値が上がっているらしいです。これは『筋肉や肝臓でインスリンの作用が低下している状態』のことです。抵抗性が生じると、骨格筋や脂肪組織などでブドウ糖の細胞内取り込みが抑えられます。すると血液中にブドウ糖があふれて高血糖になるわけです。
インスリン抵抗性の原因物質として考えられているのが、白血球から分泌される炎症性サイトカイン「腫瘍壊死因子(TNF-α)」というものです。細菌に感染した細胞に炎症を起こさせてダメージを与える物質ですが、
同時にインスリンの作用を抑制する働きもあります。また、脂肪細胞からもTNF-αが多く分泌されるため、インスリン抵抗性は肥満の人に多く見られ、糖尿病を発症します。一見肥満で内容に見えても、内臓脂肪が多い隠れ肥満でも同じことが言えます。運動をすることによってインスリン抵抗性が改善されることがありますが、これは運動により脂肪細胞が減り、インスリン阻害因子のTNF-αの分泌が少なくなる事。また筋肉中のインスリン受容体の数が増え、受容体自体の働きも活性化されるためだと思われます。

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